2018
diary*2018
毎日の描き。playpraypaint!!!

皿、蕎麦猪口、徳利、湯飲み。誘惑する食器。Bad Dishes!
今日はこの料理を食べたいから、あのお皿で。
明日はこのお皿で食べたいから、あの料理を。

誘惑する食器。
Bad Dishes!



Coat / embroidery / 2018
vintage swedish army liner coat / 100%wool

Paul Auster 「壁の文字」/ 編集者・柴田維さんから言葉を頂きました。
 
 もう10年以上も前になる。
 小さな会社を立ち上げたばかりの自分が憧れの作家に手紙を書いたことから、この一冊は生まれた。
 現代アメリカ文学を代表するポール・オースターが作家になる前に書き溜めた、全ての詩を集めた本。原書が刊行されたと聞いて、大学時代の恩師であり本書の翻訳者でもある飯野知幸先生と共に日本での翻訳出版を模索した。先生のご尽力もあり、名もなき出版社で出版できることになった。
 そこから無謀な本作りが始まる。お金も人脈もなかった。ただ、一生残る美しい本を作ることだけを考えた。本気の夢中さは出会いをもたらす。
 装丁は当時「芸術新潮」のアートディレクターを務めていたB-graphix 日下潤一さん。解説はオースターの小説を翻訳し続けた柴田元幸さん。人生の先輩たちは信じられないほどの力を貸してくれた。
 表紙案を悩み続けていた時、その絵に出会った。描き殴ったように荒々しく、圧倒的に美しかった。若く貧しかった頃のオースターが壁に詩を書いていた姿と重なった。本書「壁の文字」の表紙はこの人の絵しかないと確信した。
 松岡亮さんはこの一冊のために何十枚もの新しい絵を描いてくれた。どうしても選びきれずに、3枚の絵を使用させて頂いた。何度も色味を調整し、どんどんお金がなくなった。不思議なくらい、どうでも良かった。
 もしもオースターの作品に出会えなかったら、今の自分はいない。もしも本書がなかったら、今あなたが目にしているこの絵は生まれなかった。
 人が作品を生み、作品は人を繋ぐ。
 今日の出会いが10年後の自分を作る。
 

(編集者・柴田維)


wall art festival in inawashiro 2018 /november3-4 / 翁島小学校-吾妻中学校-猪苗代高校
旅の途中。描き。

「燦々」 / 2018初夏 / 筑前菓匠・季のせ + 松岡亮 / tokinose + ryo matsuoka / 和菓子*wagashi
福岡の宇美八幡宮の境内にある''筑前菓匠・季のせ''との遊び。
「燦々」の2年目が始まりました。
全国通信販売可能です。ぜひお楽しみください!!!

http://www.tokinose.co.jp/


embroidery / t-shirts / summer.autumn.winter.spring / 2018 / web shop
旅をする。生きる。絵と。美しさと。

ZINE no'1~no'4/ sizeA3 / 24p / 1500yen / all color / 作品集・本・小冊子
no'1
no'2
no'3
no'4

「絵と暮らす」2018-2022/Living with the moon for five years./家族。時間。絵と。/募集開始。MAIL
1.
30x18x1cm
2.
27x17x1cm
3.
23x20x1cm
6.
47x15x1cm
8.
34x11x1cm
10.
40x32x1cm
11.
35x33x1cm
12.
50x30x1cm
18.
55x40x1cm
24.
88x42x1cm
2018年春から2022年末までの5年間、1枚の絵と暮らす遊びを始めます。
毎年始に絵と家族と一緒の写真を撮って、メールではなく手紙で私に送ってください。
絵を買うのではなく、絵と5年間暮らし・別れ・忘れる。遊び。ただそれだけです。

***

自己紹介・家族構成・絵への思い・上記の絵の番号をメールでお知らせ下さい。
子供 or 大切な家族 or 大切な物がある人達に私の大切な絵を預けます。
最終的に申込者の中から選ばれた方々に、こちらから詳細を連絡致します。

mail


the past
Ganke fes / 2018july7 / 北海道新得町屈足 / 旅 / emblem / t-shirts / 背中に美しさ
雨に濡れて、雨を見ながら、雨と遊んだ。
気付かれない片隅に、気付かれない遊びが、一瞬咲く。
気付いた人が集まって、気付いた人が時間を遊ぶ。
そんな美しさがあっていい。
咲くということ、描くということ、私がガンケフェスで。
背中に美しさ。実花と遊ぶ。乾杯を!


「あなたの空だ。人の空にするな。」
Exhibition at TSUTAYA BOOKS / GINZA SIX / 蔦屋書店 / ギンザシックス
Ryo matsuoka / 松岡亮 / Embroidery&Paint / 刺繍と描き

5月22日(火)--6月19日(火) / 10:00-22:30

..............

thanks to FUJIX, JUKI.
https://store.tsite.jp/ginza/event/art

  松岡亮は絵を描く。しかし描かれた絵は、あなたがイメージするそれとは少し違うかもしれない。GINZA SIXの蔦屋書店で今回開催される個展で松岡が展示するのは、刺繍作品が中心である。それらは、厚手の布に、色とりどりの糸をミシンで即興的に縫うことによって制作されている。6メートルの天井高の空間の中央に、約80x60センチの刺繍を42枚繋ぎ合わせることで、5x4メートルのサイズとなった大作が本展のメイン作品である。さらにその作品を、B3サイズの刺繍を横に数十枚縫い合わせた作品が取り囲む。

「絵とは、紙やカンヴァスに、筆や絵具を用いて制作されるものだ」と考えるならば、これらは絵ではない。しかし、松岡にとって、技法・素材の違いによって、これは絵である・絵ではないと区別することが、そもそも意味をなさない。

彼は、絵具を用いて描く場合もあれば(ただし、筆は使わず指で描く)、今回のように刺繍をすることもあり(母が洋服を作る仕事をしており、工業用ミシンが幼少期から家にあったという)、さらには版画もするし、雪が積もった地面を大きな舞台に足を引きずって(!)絵らしきものを描いたりもする。手で収まる小さなものから、俯瞰しがたい大きなものまで。それらの違いによる優位の差はなく、そこにあらわれるのはいつも具体的な事物ではない。言うならばそれらは、松岡が幼い頃から日常的に手を動かすことで、そして日常の生活をおくる中で獲得された経験・美意識を土台にして、絶えず「今」と向き合うことで生まれた線であり、選ばれた色による、絵としか呼ぶことができないなにか、である。松岡自身はそれを「遊び」と呼び、そのルール無用の遊びは、奔放な自由さに貫かれている。だからいつも新しい。

ここに展示されるのは、そうしてひとりの画家の遊びの中で生まれた、尽きることを知らない絵のほんの一部だ。その美しさに触れ続けている人間の一人として、(未知の)あなたにこの文章を捧げ、未知の絵をともに見たい。

小金沢智
(太田市美術館・図書館学芸員)

9494 & ryo matsuoka / april*2018start / adidas*jersey / only24 at 4th of moon gallery
旅をして生きる私達は美しさをどう生活に取り入れ遊べばいいのか?
ファッション・存在・佇まいの先に。心を冷やさぬよう、
もう1枚の美しさを羽織い旅に出る。

business card / artwork.
誰かと何処かでの名刺交換の時に、
この絵に出会ったら、
笑顔で握手してくださいね。
私の友達です。

t-shirts / embroidery / 2018 / osaka / FREEDOM FROM COMMONSENSE.

small*little*tiny*exhibit in playroom. seoul.

instagram/comeagain!!
2年ぶりに再開。。。


Solo exhibition at gallery meme / seoul*insa-don/ryo matsuoka
26jan-25feb*2018/opening party*sat3feb/close15-18feb
http://www.gallerymeme.com/

Supported by WONDER VISITOR seoul
thanks to Gallery MEME , fujix , juki .



Open studio 2月(paint & embroidery)
at USONIAN book store, tokyo.
2月16(fri)-17(sat)-18(sun)日
23(fri)-24(sat)-25(sun)日
13:00-18:00

thanks to maidens , fujix , juki .



「絵と暮らす」2013-2017
Living with the moon for five years.
15
Last one?
Lost one?

please!!!

2013年に私の絵を15家族がそれぞれの家に持ち帰りました。
それは絵を買うという動きではなく、
5年間の期間だけ絵と暮らすという遊びでした。
それから毎年始めに絵・家族の写真・手紙を送って頂き、
そして遂に2017年末でその遊びは終わりを迎えます。
絵は何も言わずにずっと隣で、
気づかれず、家族を見つめていただけです。
そして絵は無くなり。忘れていく。。。。

絵との毎日の時間と別れを経験した子供達は、
これからどんな絵に出会って生きていくのか?

遊びです。


2017